五月三十日(金)農業・林業・国の基礎
群馬県土地改良事業団体連合会の前橋本部に
打ち合わせにいってきました。
例年になく予算が厳しいという話しでした。
これから関係機関に働きかけていかなければなりません。
役員を退任いたしましたが、
今後もOBの立場から応援していきたいとおもいます。
特に、いままでと違って、新規事業も大切ですが
現在の農業施設の補強的なメンテナンスが重要な時代を迎えました。
限られた財源を有効に生かしていかなければなりません。
農業は国の基と言われております。
林業は国の礎と言われております。
すなわち農林業はあらゆる産業の「基礎」となります。
頑張りたいとおもいます。
星野巳喜雄