七月十七日(木)ダイナミックな農業地帯と素晴らしい景観の共存
本日は午前中、昭和村赤城原の大地に視察調査に行ってまいりました。
昭和インターチェンジから、そして旧利根村の多那地区方面に向かいました。
夏と冬、昼と夜の温度差を利用した栽培、また、広大な耕地を活用した農業を行っております。さすが、ダイナミックな農業地帯、素晴らしい景観、地元とはいえ、大変感銘いたしました。
特に、蒟蒻、トウモロコシなど、さすがと思うことが多くありました。
今後も、昭和村の発展と日本農業をリードする、穀倉地帯として発展されるよう、私も協力していきたいとおもいます。
星野巳喜雄