六月十八日(水)晴れ間が続いたところで一雨

梅雨とはいえ、連日、晴れの日が続いていました。
一雨ほしいかなと思っていた矢先、昼過ぎにお湿りがありました。

農業をしている方はよろこんでいることかとおもいます。
また、作物もこの雨で一息いれたかとおもいます。

先ほど、地元、上久屋地区の農家の女性の方が、一雨のチャンスをとらえて、作物の手入れをしていたのが印象的でした。

各々の立場で皆さん努力している姿に感銘しています。

星野巳喜雄