九月七日(日)野球U-18アジア選手権準優勝・全米テニスで快挙

今朝の天気は雨です。

バンコクで開催されています野球の「U-18アジア選手権」最終日の決勝戦がおこなわれました。
日本チームは、韓国チームと決勝戦で戦い、残念ながら2対１で敗れて、連覇はなりませんでした。
利根沼田から高橋光成投手、脇本直人選手が代表に選ばれ大活躍をされました。
両選手また準優勝となりました日本代表チームに大いなる拍手をおくりたいとおもいます。

また、全米オープンテニスで錦織圭選手が大活躍され、準決勝で第一シード・セルビアのノバク・ジョコビッチ選手を敗って決勝進出を決めたとのこと、正に快挙の結果でした。

東京オリンピック開催が決まった現在、若いアスリートが国際舞台で大活躍をされますことは、我が国の活力になりますし、東京オリンピックに向けての弾みにもなります。

星野巳喜雄